315 ぎこちない会話の後で
スランギーイングリッシュ
スラングとは隠語とか略語とか俗語などのことです
つまり同じ英語でもネイティブでないとなにを言ってるのかさっぱりわからない言葉
翻訳ソフトを通してもムチャクチャな単語が出るだけです
こういう時は、「英語ちょっとしかわかりませーん」と言うと
教科書みたいな英語で話し直してくれる人もいました
むこうの人にとっては、なぜ「話せない」のにそれを「書ける」のかがとても不思議らしく
何度も「じゃあなんで書けるんだ?」(3コマ目の台詞)と言われました

特にアメリカでは移民の人たちが多いので、英語をしゃべれるけど書けない人が結構いるそうです