406 不幸のどん底
もう耐えられない
この時が、わたしのUO生活最大の危機だったかもしれません
うんざりしているところに絶望が重なり
「なぜこんな思いをしてまで続けなければならないのか」と思い詰めていました
それを救ってくれたのは、やはり「仲間」でした